


自分のことは自分が一番よくわかっている、と誰もが思っていることでしょう。しかし、実は 自分にとって都合よく考えていることが多く、客観的に見れていないのが常なのです。
ここにある「エゴグラム」を使って、自分がストレスを受けやすいのか、人に与えやすい傾向にあるのかをチェックしてみましょう。
「エゴグラム」は、自我状態のバランスを知るための便利な指標です。米国の精神科医E・ バーンが創始した「交流分析の理論」がもとになっています。現在の自分の自我を分析し てありのままの姿を知り、よくない点を修正していこうとする心理療法で、別名で「簡易精神 分析」とも呼ばれています。
人間の心には、「親=P(Parent)」「大人=A(Adult)」「子ども=C(Child)」という3つの自我があります。さらに「親=P」と「子ども=C」の自我には、それぞれ2つのタイプがあります。
この5タイプの自我のうち、どれが強く、どれが弱いかを点数化し、それをグラフ化して分析できるようにしたものです。

それぞれにある10の項目に、はい、どちらともいえない、いいえのいずれかを選択して下さい。